通信制高校を卒業する難しさは何が原因なのか

入るのは簡単だけど卒業は簡単ではない

通信制の場合は、担任の教師がいても家庭訪問などはないことが大半です。
そのため、教師も生徒の顔が見えないし、生徒も教師の顔が見えません。
通学の場合なら、欠席していたら担任の教師が電話をくれたりします。
しかし、通信制の場合は数か月に1回スクリーニングに出る程度しか、教師と生徒が顔を合わせません。
勉強が捗っているかどうか、課題がどの程度進んでいるかどうかなどを電話やLINEで把握してくれる学校もありますが、ほったらかしの所もあります。
入学金さえ収めてくれれば、後のことは放置状態という学校もあるので、注意が必要です。
通信制であっても、クラブ活動ができる学校もあります。
週に1〜2回集まってクラブ活動をするので、クラブに入った場合は、課題の進行状況などもクラブの顧問の先生が把握できます。
できれば、クラブ活動に参加することをしてお勧めします。
しかし、通信制高校に入学する子の中には対人関係が苦手だから、毎日友達と顔を合わせて付き合って行くのがしんどいから通信制を選んだという人も多いです。
このような子の場合は、クラブ活動に参加することなど鼻から考えてもいないでしょう。
こういった対人関係を築くのが苦手な生徒の場合は孤立しがちですが、レポートはコツコツと仕上げて提出しているというパターンも多いです。
どのような高校であっても、良い所とそうではない所があります。
通信制高校も同様で、良い所とそうではない所と一長一短があるので、それをしっかりと把握したうえで入学するかどうかを決めましょう。
そして、卒業するには強い自制心が必要な事、卒業することの難しさを十分に認識しておくことをお勧めします。

通信高校で学ぶ懸念自分の弱い気持ちに流されると負け入るのは簡単だけど卒業は簡単ではない

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